ニューヨークでの特別地区大会も行われた第22回大会も全国大会の放送をもって終了しました。天気に恵まれなかった地区大会もありました。数々のドラマがあった地区大会を勝ち抜いた49チーム+1チームが集まった今年の全国大会の決勝の地はメルボルン。真冬の国オーストラリアで行われた戦いを制したのは北海道代表、道立旭川東高校(佐藤・晴牧・相田)チームでした。おめでとうございます。そして第22回大会に出場した42711人の全国(全世界)の高校生のみなさん、あなただけの夏物語を大切な思い出にしてくださいね!!
全国大会の1回戦で出題された問題『ニューヨーク、ウィリアムテル、マッキントッシュ。共通して連想されるのは何?』は、1999年の第19回大会の九州大会準々決勝「7問限定クイズ」でもまったく同じものが出題されてますね。やっぱり過去問も大事ですよ。というわけでPR。高校生クイズ公式攻略本『史上最強の指南書』読みましょう!!
公式サイトでも第22回大会の各地区大会および全国大会のダイジェストが公開されています。高Qアルバムに全国大会の写真が追加されました。(9/1
22:15)
トップページにはラルフからのメッセージが(9/2 13:00)
みなさんは『スーパースペシャル'02 第26回鳥人間コンテスト選手権大会』は見ましたか?今年は例年にも増してスリリングな落ち方が多かったですね(笑)僕も某大学の鳥人間チームに所属してますが、今年はうちのチームは残念ながら出場できませんでした。来年は絶対出るぞ!航空系の学科のある大学に入る予定の人はぜひ鳥人間サークルに入りましょう!!女性リポーターも見所の1つです(笑)来年は誰だろうな〜!?1年かけて(実際はもっと短いかもしれないけど)作った機体が琵琶湖の空を羽ばたいた時は○×クイズで正解したときと同じくらい感動すること間違いなしです。
ちなみにカットされる確率はこっちの方が高校生クイズよりも高いと思います(笑)
「第26回鳥人間コンテスト選手権大会」
滋賀県彦根市の琵琶湖で行われた『第26回鳥人間コンテスト選手権大会』の模様をおくる。昨年参考競技だった人力ヘリコプター部門は今大会から正式競技に。また滑空機部門に吉本興業のベテラン漫才師・中田ボタン(54)が出場するのも見どころ。司会も一新し、今年は今田耕司と山川恵里佳のフレッシュコンビでおくる。ほかにゲストの有森裕子と益子直美、リポーターの萩原次晴、八木沼純子らがアスリートの視線から熱い戦いを伝えていく。〈司会〉今田耕司、山川恵里佳
〈視聴率速報〉10.4%でした…まあ裏番組が25.0%でしたから、仕方ないと言えばそれまでなんですけど、たぶん過去最低の視聴率なんじゃないでしょうか。このままだと本当に番組打ち切りになっちゃうかも…来年は友達誘いまくって全国で10万人の出場を目指しましょう!ちなみに鳥人間コンテストは18.1%でした。(9/2
13:00)
今年もたくさんのアクセス本当にありがとうございました。僕の高校生クイズの感想をこちらに載せておきました。来年も『高校生クイズWEB Come on a Fire!!』をよろしくお願いします!!
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